旅のスタイル
移動のスタイル  旅の移動手段にはそれぞれの良さがあると思います。今回の私の足はバイクですが、これの良さは、「風を感じながら走れる事」。自動車も好きなのですが、やはりバイクの「景色との一体感」にはかないません。

 これは私の持論なのですが、「旅の手段は遅くて大変なほど旅は心に残る」。昔、自転車で放浪していた頃走った道は、今でも忘れられません。今思えば、あの頃は自転車のペダルの一漕ぎ一漕ぎで、北海道の広さを測っていたような気がします。

 バイクはこれには及びませんが、雨に晒され風に晒され、でもそれだからこそ、ヘルメットをすり抜けてゆく風の心地よさをより強く味わえるのだと思うのです。

宿泊のスタイル  「キャンプ場での野宿」が基本です。安上がりだし、同じ様に旅をしているライダーと呑める!というのが理由。一応「キャンプ場以外」でも宿泊できる装備と技能は持っていますが、北海道には安くて良いキャンプ場がいくらでもあるので、キャンプ場で泊まる様にしています。

 テントは山岳用のドームテント。3〜4人用を使っています。長期になると荷物も増えるので、これで一人寝てちょうどくらい。。

食事のスタイル  キャンプといえば食事。基本的に私は自炊派です。ツーリング中は朝晩ご飯を1合ずつ炊いて、パックの味噌汁とおかずといった食事をとっています。これは自転車ツーリング時代の名残で、あの頃はもうとにかく食わなきゃ走れなかったので(^^;

 長期になると体調管理も重要になってきますので、「野菜を多く取る」などを考えつつ、出来るだけ土地の食べ物を取る様にしています。

 ただ、食事へのこだわりが多いせいか、調理用具&調味料がどうしても多くなってしまい、大荷物化に拍車をかけてしまいます。

焚き火のスタイル  焚き火は大好きです。なんだか火があると落ち着きますね。大きめのサバイバルナイフを鉈代わりに使っています。でも、焚き火の煮炊きはあまりしません。理由は玉ちゃんと同じ、「コッフェルが汚れるから」。結構軟弱かも(^^;

 テント内での灯かりには、ロウソクを使っています。乾電池のランタンに比べてランニングコストが安い事と、ゴミが出ない事、若干の暖房代わりになる事もありますが、なんだかんだ言って、手元に火があると落ち着くというのが一番の理由かも。ワンカップのコップの底に仏壇用のロウソクを立てて使っています。ただこれは気を付けないと、倒れたロウソクの炎がガラスの熱膨張を起こして、その歪みのせいでコップが割れた事が一度あり、割れたガラスの欠片で手を切ってしまいました。

 ちなみにガスランタンは「なんか明るすぎてイヤ」というワケで、一度も使った事がありません。

「北海道中記」のスタイル  このHPを作る時に気をつけたのが、「とにかく更新しやすいページ」。私が持ってゆくモバイルパソコンはウィンドウズCE機なので、普段使っているHP作成ソフトなど使えません。一応専用ソフトはついているのですが、雛型の形式が限られていたり外部へのリンクが張れなかったりで、どうも使い物になりません。つまり、ツーリング中の更新は、すべて慣れない「タグ打ち」に頼るしかないのです(T_T)

 基本的に不精な私が根気良く更新を続けるため、「出発前に他のページを全部作っておいて、現地でいじるのは旅日記とTOPページだけにする」「必要なタグはIMEに辞書登録しておく」と言う対策を施しています。でも実はちょっと不安だったりして。

ファッションスタイル  基本的に実用第一のむっさい格好してます(^^; 下はジーンズ、上はTシャツの上に綿シャツ。気温によってフリースのジップアップ。一番上は南海部品の安目の青い防水ジャケット。ブーツの替わりにハイカットのトレッキングブーツを履いてます。

 ヘルメットはバイクと同じワインレッドのSHOEI「Jアクター」。チンガードだけ開くやつです。本当は風雨来記アンソロ1の高山瑞穂さんのマンガで玉ちゃんが被ってたSHOEIの「シンクロッテック」が欲しかったんですが、高くて買い替えられなかった(T_T)

 もちろん、風雨来記ファンのお約束「左腕に赤いバンダナ」も忘れてませんよ〜(^^)

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