風雨来記(ふうらいき)とは
 2001年1月18日に株式会社FOGより発売されたプレイステーション用ゲームソフト。初夏の北海道を旅するアドベンチャーゲームです。ゲームの詳細はこちらをご覧下さい。
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風雨来記オフィシャルページ

 私がこのゲームを知ったのは意外に遅く、2001年の2月頃です。普段は行かない書店にたまたま立寄った私は、風雨来記の攻略本「オフィシャルコンプリートワークス」(高橋書店)を何気無く手に取り、パラパラとめくっていました。そこで目にした「初夏の北海道」「屈斜路湖」「兜沼」「カムイワッカの滝」などのキーワード。これで見事に引っかかってしまいました。
 私は6年前に「日本半周自転車の旅」をやったことがありまして(何故一周ではないのか>途中で挫折したから(笑))この時に北海道へ立寄ったのがちょうど初夏。そして一番のお気に入りが、このゲームの舞台となっている道東・道北なのです。もう、モロにツボ。気がついた時にはもうゲームソフトを手にしていました(笑)

 というワケで、最初は「北海道が出てりゃ、それでもうOK」状態で始めたゲームなのですが、ヒロインシナリオが萌える、というか泣かされます。FOGさんには前作の「久遠の絆」でもかなり泣かされましたが、今回は更に、北海道を旅する主人公へのシンクロ度が400%を超えてしまっているので、もうラスト辺りではぐじゅぐじゅ(笑)泣けるだけじゃなくて、こうなにか、心に響くシナリオなんですよね。特に「冬シナリオ」はお気に入りです。

 ヒロインシナリオだけじゃなく、北海道の旅の演出も秀逸です。あちこちの観光地で、ライダーを含む旅行者たちや地元の人々とのランダムイベントがあったりして、旅情を深めます。ヒロインシナリオから外れると、後半のキャンプはほとんど毎夜、「ライダー宴会」になってしまう辺りもなかなか泣かせます(笑)

 「自宅に居ながら北海道ツーリング気分が味わえるゲーム」の筈だったのに、なぜか自ら北海道へ行ってしまう私(^^;結局、北海道が好きなんですね。

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